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【DFFOO】最強の盾キャラ!WOLの評価、育成優先度を紹介【オペラオムニア】
ファイナルファンタジーの始めてのキャラであるウォーリアオブライトはDFFOOの世界でも最初から使えるキャラとなっています。
この名前はFF1のキャラの照合となる名前であり、結局、このキャラは誰なのか、まだ情報が出ていないのですよね。
そんなウォーリアオブライトはビビ、レムとDFFOOで冒険へと旅立ちます。
もしかしたらDFFOOをクリアすれば何かわかるかもしれませんね!
この記事ではウォーリアオブライトことWOLの評価、育成優先度について紹介していきたいと思います。
FF1:WOL(ウォーリアオブライト)

クリスタル | 白 |
攻撃方法 | 物理:剣 |
育成優先度 | C |
役割 | 盾 |
アビリティ |
シャインシールド スローバックラー |
相性武器 | エンハンスソード【Ⅰ】 |
参入条件 | 初期キャラ |
WOL(ウォーリアオブライト)の評価
WOLは初期キャラであり、何もしなくとも手に入るキャラとなっており、まずはチュートリアルの主軸であります。
そして特徴としては防御力が高く、アビリティで味方の攻撃を防ぐことができるパーティの盾要因となれます。
ブレイブが低い仲間がいる序盤ではミッションクリアなどにとても役立つキャラとなっております。
ですが章が進み、レベルが上がるにつれて盾がいらなくなってきます。そしてWOLの役割がどんどんなくなっていくのですよね。
序盤こそ便利なアビリティとなっており、進んでいくにつれて出番がなくなってしまうキャラと言えるでしょう。
アビリティ:シャインシールド

初期アビリティが低いキャラやHP攻撃後のキャラに非常に有効なアビリティと言えます。
ですがこれは序盤、レベルが低い状態に限ると思ってください。
ダメージを軽減することの対象がWOLの初期ブレイブなのでそこまで高くないのが残念なポイントです。
ストーリーが進んでいくにつれて使えないアビリティと言えるでしょう。
アビリティ;スローバックラー

スローバックラーは攻撃をしながら、相手の攻撃対象を自分に向けるというものになります。
このアビリティはかなり有効だと思います。例えばブレイブを下げたくない、メディカラ持ちのヤシュトラに攻撃が向いているとき使えば、ブレイブ減少を防ぐことができます。
他にもブレイブが思ったより稼げず、ブレイクされそうなときに使えますね。
使いどころこそ少ないですが、上手く使えば攻略の役にたつアビリティと言えるでしょう。